約 2,891,089 件
https://w.atwiki.jp/aketi/pages/127.html
開始 織田軍武将 「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 光秀 「ああ、愉しい愉しい! 私は愉しい!」 信長 「たわけが…」 織田信長と明智光秀を倒せ! 明智軍武将 「なんたる…この修羅場に乗り込んでくるとは!」 本能寺乱入 光秀 「誰ですか? 邪魔をしないでくださいよ」 信長 「是非も無し! すべて滅す!」 織田軍武将 「俺は最初からアンタのことは信じてなかった!」 光秀 「怖い怖い」 光秀 「今夜はご馳走が多いですね」 信長 「フン…まとめて余が仕留めん!」 織田軍武将 「者共であえ! 信長様をお守りするのだ!」 織田軍兵士 「曲者だ! 第三者が乱入してきたぞー!」 開門 織田軍兵士 「我が隊、完全に明智軍に包囲されました…! 拙者も…ここまでか…」 明智軍増援到着! 織田軍苦戦! 光秀 「皆さん、信長公を殺してはいけませんよ これは私の獲物ですから!」 信長 「うつけが! 屑もろとも消えよ!」 明智軍武将 「なんという混乱を極めた戦だ…手に負えん!」 織田軍武将 「逃げてはならぬ…逃げてはならぬ…!」 明智軍武将 「こやつを止めろ! 光秀様の邪魔をさせるな!」 織田軍兵士 「光秀様…なぜ裏切ったのですかーッ?!」 明智軍武将 「我ら、それでも光秀様に従うまで…」 織田軍武将 「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ」 明智軍武将 「拙者も…光秀様にだけは斬られたくないのだ」 織田軍兵士 「ど、どいつが明智軍だーッ?!」 光秀 「なんて愉しい日だ! 貴方も愉しいですか、信長公?」 信長 「うつけめが…」 乱入ムービー 信長 「ふん!」 光秀 「おおっと」 「クククハハハハ!」 光秀 「誰ですか、あなたは?」 信長 「虫が…消えよ」 ―魔王悪臣 織田信長 明智光秀 戦闘開始 光秀 「貴方は邪魔ですよ 消えなさい」 「信長公、私はここですよ!」 信長 「…たわけが…」 「次は貴様よ…光秀…」 光秀 「一刻一秒でも早く貴方を刻みたい…!」 >光秀を先に倒す 信長 「フン…光秀ごとき、安い余興よ」 >信長を先に倒す 光秀 「信長公? おや?」 「…………」 「クククク…アーッハッハッハッハッハッハ! 殺してやる、殺してやる、殺してやるぞッ!」
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1576.html
薄暗い闇にただ一つ灯る蝋燭の明かり。 そのぼんやりとした明かりの中に女の白い肌が浮かび上がる。 前後に揺らされる彼女の瞳は、蝋燭の炎の様にゆらゆらと動き定まらない。 完全に快楽に溺れている目だ。女の虚ろな目は、雄をひどく刺激する。 現に彼女を上に乗せ見上げている男も、自らの陰茎が質量を増したのを感じた。 そろそろ限界が近い。男は身を起こし、逆に女を床に横たわらせ自らは女の上に覆い被さる。 体位を変えることによって陰茎が肉壁を擦り、女の腰がビクビクと震えた。 「帰蝶」 低く、掠れた声で名を呼べば彼女―――濃姫の体は反応し陰茎を締め付ける。 やがてゆっくりと男は抜き差しを始めた。 揺さぶられるのに合わせるかのように濃姫が嬌声を上げれば上げるほど、徐々に突く動きも早まる。 「帰蝶・・・っ、Please call me・・・」 名を、呼んでくれ。 濃姫はすぐに意味を理解する。夫、信長が南蛮との貿易を盛んに行なうため、濃姫もある程度なら異国の言葉が解った。 「っあ、まさ・・・むね・・・んぅっ!!」 呼吸がままならなく、途切れ途切れに名を呼べば、それに応えるかのように唇を奪われる。 唇を吸い歯の裏を舐めら舌を絡めとられ、頭の芯が灼けるように熱くなる。 「ん、ぅん、ふぅ・・・んっ・・・!!」 口を塞がれたままガクガクと激しく突かれ、全身を甘い痺れが支配する。 「―――――っ!」 「あ、ァっ―――!」 堪え切れず、男―――政宗は濃姫の中に精液を吐き出す。 トプトプと中を満たされる感覚に、濃姫は背徳感から来る罪悪感と、奇妙な幸福感を感じた。 竜蝶2
https://w.atwiki.jp/bsr2rank/pages/36.html
浅井長政立ち回り 基本情報 浅井長政立ち回り【推奨武具】 【推奨アイテム】 【推奨固有技】 【通常攻撃】 【ジャンプ攻撃】 【空中特殊】 【BASARA技】 【固有技 輝斬・十文字】 【固有技 光翼・飛甲弾】 【固有技 天空・烈翔剣】 【固有技 刮目・突撃進】 【固有技 理力・装光】 【固有技 無言・即殺】 【大武闘会】 【VS敵長政】 【大武闘会登場ステージ】 【推奨武具】 どれでもいい、第7 or 8武器が基本 【推奨アイテム】 愚か者の法…武器強化なしなら基本。ありなら代用可能。併用すれば更に火力アップ。 猛将の怒り…BASARA技は扱いやすい。武器強化と合わせて大ダメージが狙える。 六神の勾玉…属性武器が3つ、武器強化状態は光属性。特に盾攻撃はヒット数が多いのでかなり強力。 絶好調シリーズ…通常攻撃の性能も優秀。 憤怒の攻撃…通常攻撃の威力アップ。盾強化との相性は抜群だが、刀強化とは噛み合わない。 韋駄天抄…移動速度、ステップ共に問題ない性能だが、あれば役立つ。位置取りに便利。 威力変化鏡…理力・装光で光属性を付加できるので武器選択の幅はかなり広い。 光の剣…3分以内にクリアできるステージや大坂の神勝戦用。大武闘会で大活躍。 鬼火の蝋燭…究極BASARA技で一気に決めたい場合に。ほぼ確実に敵が吹っ飛ぶので壁に押し付けて使う事。 復讐の刃…忠勝戦で必要ならば装備。 【推奨固有技】 光の剣なしなら理力・装光必須 【通常攻撃】 速度は速め。強化なしだと範囲やリーチは微妙。雑魚戦ではやや不安な性能。 HERO戦ではヒット数の多い4段目、浮かせ技だが受け身を取られる事がなく固有技に繋がる7段目が優秀。 ただし、この2つは軸がずれたり間合いを間違えたりすると抜けられやすい(特に7段目)。絶好調の篭手装備で安定する。 3段目か6段目で入力が止まると固有技キャンセルでもドライブ抜けされる。そもそも突撃進でも繋がらないので止める意味はない。 理力・装光の盾強化で4・7段目の威力と攻撃範囲アップ、4段目はヒット数も増える。刀強化ならそれ以外の威力と攻撃範囲アップ。 雑魚戦は刀強化で5段止め繰り返しが使いやすい。割り込まれる事もなくヒット数も撃破数も稼げる。 壁際や拠点前の撃破数稼ぎ、重騎戦では盾強化の方が有効。リーチは刀強化に劣るが、威力では勝る。 HERO戦ではジャンプ攻撃含め愚か者の法装備の刀強化でクリティカルが出ると敵が吹っ飛ぶ事が多い。 対策としては刀を強化しない、愚か者の法を外す、クリティカルの出ない武器を装備。 HERO戦で通常攻撃メインなら途中で敵を吹っ飛ばす心配のない盾強化。また、刀強化と比べて距離が開きにくいので繋がりやすい。 4段目クリティカルが非常に強力なので特化する価値はあるが、ドライブゲージも一瞬で溜まるのでゲージリセットに繋げにくい。 【ジャンプ攻撃】 3段技。範囲は普通。振りが早い。 仁王車の処理、烈翔剣からの連携、ジャンプ攻撃ハメ等が主な用途。 通常攻撃と同様に刀強化で威力と攻撃範囲アップ。大男や重騎の処理にも使いやすくなる。 ジャンプ攻撃ハメ狙いの場合、1段目は当てやすいが、2段目は調整するか刀強化でないと外れやすい。1段止めで安定する。 【空中特殊】 ライダーキック、出は早い。範囲は微妙。当たると敵が浮く。軌道の関係で近くの敵に当てにくい。 通常7、ジャンプ攻撃、十文字、BASARA技、無言即殺(殺が地上ヒットした場合のみ)から繋がる。 ボタン長押しで刀で敵を引きずってから吹っ飛ばす。吹っ飛ばし距離が長いので飛び道具にもなる。 吹っ飛ばされた敵は他の敵を巻き込む。クリティカルが出ると巻き込まれた敵にもクリティカルヒットする。 長押しをドライブゲージがMAXのHEROに当てるとゲージリセットが可能。条件は風魔の絞と同じだが、こちらの方が決まる相手が多い。 起き上がりジャンプや受け身後の着地、接近してきた時が狙い目。通常攻撃やBASARA技から直接決める事はできない。 ジャンプ攻撃からゲージリセットに繋げるのが最も安定する。ジャンプ攻撃ハメと組み合わせるとドライブゲージ調整もしやすい。 刀強化で2段目→着地→空中特殊が基本。強化なしだと密着する必要があるので空中特殊は最速か少し遅らせてから入力。 最速入力はシビアだが、相手によっては遅らせるとドライブ抜けされる。刀強化ならその中間の速度でも安定する間合いから狙える。 2段目(空振り)→空中特殊なら最速でなくとも成功する。敵を左側に置くと安定しやすい。確実に外す為に刀強化は使わない事。 相手によっては2段目を外せないのとこの方法だとゲージリセットできない相手がいるのが欠点。 【BASARA技】 乱舞から十字斬り&盾発射。範囲は結構広い。安定してヒットするが、威力は並程度。武器属性が反映される。 ダウンモーションの長いキャラだと最後の回転シールドの部分で浮いてしまってヒット数が落ちる。 雑魚にもHEROにも有効。最後の十文字斬りと爆発が高威力なので確実に当てたい。 理力・装光で威力アップ。盾強化で威力が上がるのは〆の爆発のみなので刀強化が基本。 刀強化状態であればなかなかの威力だが、攻撃力が上がりすぎて敵が吹っ飛びやすい。 壁に押し付けながら発動するか、輝斬・十文字や理力・装光、ドライブ等で敵を浮かせてから発動するとよい。 飛甲弾等で十分に削った後や体力の低い中ボスには盾強化で足りる事も多い。長政の攻撃力や壁までの距離によって使い分ける。 【固有技 輝斬・十文字】 十文字斬りを飛ばす、威力は悪くない。見た目より範囲が広く、見た目より射程が短い。追加入力すると鉄壁兵を一撃で倒せる。 雑魚戦では単体、通常攻撃キャンセル共に安定する。少し出が遅いが、意外と潰されない HERO戦では通常7から狙う。直接狙う場合はジャンプ攻撃で足止めすると当てられる機会が増える。 広い場所ならドライブゲージが溜まるまでループ可能。また、追加入力なしでも出の早い攻撃なら繋がる。 蒼紅幸村等にも受け身を取られない打ち上げ技だが、秀吉等のダウンから浮かせると受け身を取るHEROに使う時は注意。 【固有技 光翼・飛甲弾】 前方へ盾ブーメラン、威力は低い。タメるとヒット数大幅上昇。射程はそこまで長くない。地形によっては軌道が変わる事がある。 障害物があると途中で敵を置き去りにする。それと関係なく抜けられる事もあるが、盾強化で安定するようになる。 雑魚戦ではタメに関係なく使わない。鉄壁兵の処理が唯一の用途。 HERO戦では跳ね返しからのタメが主力。威力は低いが、ヒット数が多いので属性と相性抜群。 最終的にドライブ抜けされるが、光属性+六神の勾玉なら威力の高さに対してドライブゲージが溜まりにくいのでかなり削れる。 盾強化を使うかは微妙な所。ゲージリセットを挟まない場合、ドライブ抜けされるまでに使える回数が減る。 攻撃力を最低にした上で盾強化なしの第3武器+六神の勾玉ならBASARA技1回で倒しきれる所まで確実に削れる。 攻撃後はBASARA技以外ではドライブか絶好調の篭手装備の通常攻撃が繋がる。跳ね返し、通常共に盾強化と噛み合う。 【固有技 天空・烈翔剣】 打ち上げ技、リーチも範囲も最低クラス。押しっぱなしの空中特殊追撃はHEROには基本繋がらない。 浮き方によってはジャンプ攻撃が上手く当たらずに受け身を取られるので入力タイミングの調整が必要。 長政の技は勿論、同系統の打ち上げ技と比較しても明らかに性能が悪い。優先順位はかなり低い。 忠勝戦ではジャンプ攻撃とのループでハメが可能なので使える。連打では空中追撃できないので目押しする事。 ドライブ中のみ空中追撃なしでもハメになる。ボタン連打でも成功するので安定性は上がるが、無理に狙う価値はない。 【固有技 刮目・突撃進】 出の早い盾突進。判定は強い。意外と敵を巻き込めるが、威力は低い。 盾強化で威力を上げれば雑魚にもHEROにも使いやすい。HERO戦では出の早さのおかげで通常7以外からでも繋げられる。 味方を引き離す時の移動、早出しで遠距離ハメ、等の使い方もできる。 ドライブ中のみ忠勝ハメが可能。盾強化+MAX8武器+鬼火+復讐+愚か+猛将で大坂の神勝をギリギリ倒しきれる。 フィーバーを1回発動する事、最後に究極BASARA技を使う事が条件。 フィーバー発動に雑魚を巻き込む必要があるが、突撃進のモーション中はカメラを動かせないので注意。 【固有技 理力・装光】 ポーズを取った後に固有技ボタンで刀、通常攻撃ボタンで盾を強化する。時間経過かもう片方を強化すると解除。 効果は威力1.5倍と攻撃範囲アップ、光属性付加。前述の通常攻撃とBASARA技以外も刀と盾のそれぞれに対応した固有技が強化される。 盾はガードブレイクされなくなる(ガード不能技は防げない)。刀は騎乗通常攻撃も強化される。 理力・装光、空中特殊、跳ね返し、通常攻撃以外の騎乗攻撃、ドライブの衝撃波は変化しない。 効果が強力であり持続時間も長い、デメリットなしと非常に優秀。常時発動が基本。隙を見て重ねがけしておく。 解除も地味に重要。刀強化は場合によってはデメリットになるので盾強化に切り替える。 一応、攻撃判定はあるが全く信頼できない。出が遅いので潰されない状況で発動したい。 専用アイテム発動中に使うと強化した方の残り時間は上書きされ、強化しなかった方は解除される。勿体無いので使用厳禁。 【固有技 無言・即殺】 追加入力で発生する4連斬。範囲は見た目より広い(特に殺)。無言の威力はかなり低く、即は普通、殺はかなりの威力。 出は早く、即までは隙も少ない。殺の硬直は長いが、雑魚に割り込まれる事はまずない。 入力タイミングが独特なので慣れが必要、連打では言が限界。極稀に即も出るが、殺は絶対に出ない。 安定するなら雑魚戦では無敵。殺さえ決まれば殲滅力は非常に高い。低難易度では過剰火力なので高難易度向け。 逆にHERO戦では動きを止めないと使った瞬間に避けられる、ドライブ抜けされる、通常攻撃から繋がらない等問題点だらけ。 元々威力は高いが、刀強化中は長政の技の中でダントツの威力。しかし、HEROは途中で吹っ飛ぶので殺が不確定になる。 理力・装光と併用するとHERO戦の選択肢が狭まる。通常5連やジャンプ攻撃で足りる事も多いので使うステージは選びたい。 *** 理力・装光中の通常攻撃とBASARA技がメイン。基本性能は非常に高い。もう1つの固有技で立ち回りが変わる。 HERO戦特化なら飛甲弾、殲滅力が欲しいなら無言即殺、それ以外ならバランスのいい十文字か突撃進。 専用アイテムは短期決戦向け。大武闘会では毎回発動する。固有技の枠に空きができるので戦術の幅が広がる。 ステップは後方以外は硬直があるので移動向きでは無いが回避性能は問題なし。足も速い。挑発の長さは普通。 武器は基本は8、通常攻撃メインで7。他の武器でも特に問題はない。 【大武闘会】 推奨装備 固有アイテム 愚か者の法 韋駄天抄 六神の勾玉 徳用ひょうたん 怨念の再利用など 推奨固有技 理力・装光以外、突撃進が使いやすい 突撃進 武器強化状態なら攻撃範囲、リーチ共に優秀。つづら兵に追いつくのは勿論、数人なら距離と角度を合わせて纏めて片付ける事も出来る。 怨念+愚か者+固有アイテム+勾玉による強化で後半のHEROが即死圏内。大男も〆部分のみで即死。 即死に追い込めなくても、起き上がりジャンプした敵にジャンプ攻撃でトドメを刺せる。 もう一つは理力・装光以外から選択。 BASARA技 怨念+愚か者+固有アイテムだとほぼ確実に後半のHEROが吹っ飛ぶ。途中多少当たらなくても即死に追い込めるのであまり問題はない。 固有技やジャンプ特殊で追撃が可能、その場合もうひとつの固有技は十文字がオススメ。 特化した突撃進が強力なため、ゲージを温存してもいい場面も出てくる。 *** 固有アイテムのお陰でやりたい放題。お手軽な引率役として使いやすい。 怨念は無くても火力十分だが、各所でのふっ飛ばしを差し引いてもあった方が一応早い。 後半になるとBASARA技だけでなく、通常攻撃でも吹き飛ばすようになる。 突撃進の頻度が増えて怨念無し時ほど小回りは利かなくなるため、お手軽さのみを求めるなら怨念は外してもいい。 通常1〜2orジャンプ攻撃途中止め→突撃進がHERO戦では優秀。突撃進を単発で使う場合はアーマー抜けに注意。 怨念を使うならクリティカルの出ない武器を。 レベルが低くても固有アイテムを活かせば活躍出来る。装備は光の剣、韋駄天抄と火力系からお好みで。 【VS敵長政】 登場ステージ ★1 姉川踏躙戦(総大将) 輝斬・十文字意外の固有技は確認出来ず 無印からそのまま流用されているのか、十文字以外の固有技を使ってこない。 反応は遅い部類に入る。また、狙いをつけずに空振りし続ける事がある。 ドライブ中の通常攻撃によるガードクラッシュに注意すれば問題無い相手。光のお守りがあればより確実。 タイマンに持ち込むなら砦の外に釣り出すのが基本。戦闘開始前に周囲の敵を殲滅して邪魔の入らない状況を作ってもいい。 【大武闘会登場ステージ】 10戦目「正義の浅井軍、いざ参上!」烈翔剣 突撃進 ※お市(震え我が背 喰え彼の腸) 82戦目「極端な者達」烈翔剣 突撃進 ※光秀(呪詛的千棘 因果的応報) 91戦目「仁義と正義」烈翔剣 突撃進 ※小十郎(穿月 乱れ十六夜) 100戦目「大武闘会覇者戦」烈翔剣 突撃進 登場ステージで厄介なものは無い。 それぞれお市、光秀、小十郎のページを参照。 固有技は烈翔剣+突撃進で固定。烈翔剣から高確率で空中特殊に繋げてくる。また、空中攻撃を多用する傾向がある。 突撃進をかわして反撃するのが有効。主にバックステップ後やオーラを纏ってから単発で仕掛けてくる。 被弾しそうな場合は一度距離を取って仕切り直し、寄ってきたところに先手で反撃を加える。
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/175.html
開始 開始時 味方武将「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 光秀「クーックックック、アーッハッハッハ!」 [明智光秀 本能寺に来襲!] 味方武将「あれは明智光秀! しまった、囲まれた!」 ■蘭丸・濃姫使用時 味方武将「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 信長「おのれ、来たか…是非も無し!」 濃姫「上総介様、お願いです、お逃げください!」 蘭丸「蘭丸は逃げねーぞ、お前を殺すッ!」 光秀「クーックックック、アーッハッハッハ!」 [明智光秀 本能寺に来襲!] ■信長使用時 味方武将「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 光秀「迎えに来ましたよ、貴方を…!」 信長「おのれ、来たか…是非も無し!」 濃姫「上総介様、お願いです、お逃げください!」 蘭丸「蘭丸は逃げねーぞ、お前を殺すッ!」 光秀「クーックックック、アーッハッハッハ!」 [明智光秀 本能寺に来襲!] イベント 光忠撃破『開門』 光秀「ハハハハハ! 笑が止まりませんよ!」 藤田撃破『本能寺 脱出』 光秀「待ちきれない…私はもう…フフ…ハハハ!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将(汎用) 「皆の者、恐れるな! 奴も人の子ぞ!」 「一兵卒では相手にならぬか!」 「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」 「相当の手練…だがそれもどこまでもつかな?」 「慌てるな! 機をうかがい、隙を狙うのだ!」 「どれほどの修練を積めばあれほどに…」 「ああ、我が兵たちがこんなにも簡単に…」 「たった一人を相手に、何たる様だ!」 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」 「強すぎる…至急増援部隊をお送りくだされ!」 「我らでは持ちこたえられませぬ!」 「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ!」 「くそ、やられっぱなしだと!」 光秀 「ふむ…頼りのないことだ」 「おやおや…もろすぎますね」 「皆さんもお好きで…クク」 「私にも残しといてくださいよ」 「血の香りがしますね…ククク」 「あぁ、数多くの悲鳴が聞こえます…ククク」 「怖い怖い…震えがとまりませんよ」 「可哀相に…皆さん、ここで死ぬのですよ」 ■織田軍使用時 織田軍武将 「者共であえ! 信長様をお守りするのだ!」 「おのれ…警備が手薄の時を狙うとは…!」 織田軍兵士「信長様をお守りするんだ! 恐れるな!」 武将遭遇 秀満「光秀様が…笑っている…!」 津田「恨むな…我らとて光秀様には逆らえぬのだ…」 政孝「拙者も…光秀様にだけは斬られたくないのだ」 光忠「貴様、光秀様の恐ろしさを知らぬな?」※固定ではない 溝尾「光秀様には光秀様のお考えあってのこと…」 阿閉「光秀様の心を推し量ることなど…できぬ」 松田「我ら、それでも光秀様に従うまで…」 藤田「もう心は決めた…我ら、地獄までお供するのだ」 兵士 「逆らえるわけがねえんだ…光秀様には…」 「俺達だってな、もう戻れねえんだ!」 「光秀様、今日は一段と楽しそうだなあ…」 光秀「死なない程度にがんばってください」 武将「わ、わ、分かりました」 光秀「皆さん、もっと頑張って殺してください」 武将「ひいぃ! 承知!」 光秀 「一刻一秒でも早く貴方を刻みたい…!」利三遭遇 (織田軍使用時→信長「うつけが! 屑もろとも消えよ!」) 「もう少しじらしが方がよかたでしょうか」 「私にも残しといてくださいよ」 「お逃げなさい…あなたを追うのは死ですよ」 「ここから貴方の苦しむ姿を眺めましょうか」 「可哀相に…皆さん、ここで死ぬのですよ」 「クク、クハハ!」 「出来のいい芝居を特等席で見る気分ですよ」 「皆さん、そこに死神がおいでですよ」 「お愉しみには前座も必要です」 「貴方を土に埋める…想像すると愉しいですよ」 「後世に残る実にすばらしい戦だ…ハハハ!」 ■織田軍使用時 明智軍兵士「俺達にとっちゃ魔王より光秀様のが怖いんだよ!」 織田軍兵士「光秀様…なぜ裏切ったのですかーッ!」 濃姫「上総介様を守るのよ!」 武将・防衛隊長撃破 光秀 「お別れを言う暇もありませんでした」 「横たわるは味方ばかり…それも一興」 「悪い主に仕えたのですね…かわいそうに」 「骨は拾いませんよ…ククク」 「あぁ、数多くの悲鳴が聞こえます…ククク」 「おお、やられてしまいました」 「怖い怖い…震えがとまりませんよ」 「怖い怖い!」雑魚戦? 兵士 「お偉いさんがやられちまった!」 「俺達だってな、もう戻れねえんだ!」 「あんたも同じだ…光秀様みたいに…恐ろしい」 ■信長使用時 織田軍兵士「裏切り者め! 来るなら来いってんだ!」 VS光秀 明智光秀 執行 兵士「うおー」「ぎゃああああ」 光秀 「ンフフフ…アー… 待っていましたよ あなたに真っ赤な死に化粧を施す、この瞬間を!」 戦闘開始 [敵増援部隊 到着!] 光秀「癒してください、この魂の渇きを!」 ■蘭丸使用時 蘭丸 「おい光秀…金は持ったのか? 何って、三途の川の渡し賃だよ」 光秀 「ククク、騒がしいですよ…黙れ、餓飢が」 ■濃姫使用時 光秀 「これはこれは、帰蝶…ご機嫌麗しゅう」 濃姫 「裏切り者! よくも上総介様の前に顔を出せたものね!」 蘭丸 「どけどけ!濃姫様のお通りだ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「すさまじい冷気が…背を駆け抜ける…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「ここまでは完璧…」なし? 信長(下記参照) 濃姫「血は争えない…私はマムシ…ククク…」 蘭丸「蘭丸は、お前みたいな大人には絶対ならない!」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「そうやって空ば仰いで笑うがよか」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「うわー、へびだ! へびがでた!」 ■信長使用時 信長 「貴様の謀反、万死に値する…」 光秀 「もう待ちきれません、信長公! 誰にも邪魔されずに宴を始めましょう!」 信長 「うつけが…踊らされよって…!」 光秀「今夜は記念すべきいい夜だ!」 戦闘中 順番通り 「貴方は殺し合いの何たるかをよくご存知だ」 「おお怖い…殺されてしまいそうですね、私」 「貴方の墓穴を用意しておきましたよ…ククク」 「恨んでください、憎しみもまた格別」 味方兵士「黒い後光が射してる! うわあ!」 「これこれ、これですよ! 殺し合いですよ!」 「ああ、なんて愉しい! 殺したくない!」 「ハハハハハ! 笑がとまりませんよ!」 「愉しすぎて気を失いそうですよ!」 「貴方はじらすのが実にお上手だ」 兵士「光秀様! 俺達は殺さないで!」 「私はどうでもいいのですよ、天下など!」 「もっと必死になってください! 身がちぎれ、もだえる程に!」 兵士「うわあ! 光秀様、俺は明智軍ですってば!」 「さあ、貫いてください! それが貴方の仕事!」 「貴方は今までに殺した人の数を覚えていますか?」 「いけないいけない…血に酔ってしまいました」 兵士「光秀様、敵だけを倒してください!」 「顔を見ながら斬るか…いや、背中からにするか」 「さあ、あがいてみせてください 獲物を追い詰めるのは実に愉しい」 撃破・勝利 光秀「血の池地獄でも…観に行きましょうか…」
https://w.atwiki.jp/bsr_je/pages/16.html
「Let's party! Ya-ha-!!」 独眼竜の異名で恐れられる奥州の若き国主。 優れた武術と圧倒的なカリスマ性で、荒くれ者揃いの兵達から絶大な信頼を得ている。 常に天下統一を目指しており、民の為に戦の混乱を無くし平和な世をつくることを胸に誓っている。 確固たる信念を持っているのだが、無茶な行動で小十郎に諌められるなど、まだ若く未熟な部分も多い。 ◆台詞集 + 戦国BASARA 戦国BASARA 「Are you ready guys? Put ya guns on!」 「独眼竜は伊達じゃねえ!you see?」 + 戦国BASARA2、外伝 戦国BASARA2、外伝 「奥州筆頭伊達政宗、推して参る…!」 「耳を澄ませろ!オレの心臓はここだぜ!」 「くじけそうになった時は夢を思い出せ。デカイ夢だ。そうすりゃ…必ず勝てる」 「オレは死を恐れねえ…。だが死のうと思った事は一度もねえ」 「オレは死にゆく部下を見捨てるような、そんな無責任な大将になる気はねえッ!」 + 戦国BASARA BH 戦国BASARA BH 「独眼竜伊達政宗、すべて等しい世を作ると誓う!」 「竜は天に帰るもの…ってな」 + 戦国BASARA3、宴 戦国BASARA3、宴 「地に墜ちた? No、降りてきたのさ」 「そうだ…後悔はもう要らねえ」 「簡単なことだ。つまずいた石を乗り越え、頂まで上りゃいい」 「オレはオレの目を信じている…それだけだ」 「Dead or death、好きなほうを選びな」 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 小田原の役で豊臣方の石田三成に大敗した奥州の伊達政宗は、逃げるような帰還と奥州の弱体化を余儀なくされた。 三成に対し激しい怒りを抱える政宗だったが、まずは乱れた奥州を治め国力をつけなければ、徳川と並び立つ二大勢力と なった石田軍には到底敵わない。 そこで政宗は、奥州平定の後三成と決着をつけるため進軍を開始した。 + 小田原の役:オープニング(第一話) 小田原の役:オープニング(第一話) 小田原から離れた地で起こった伊達軍と石田軍の戦いは、終焉を迎えようとしていた。 三成に刀を弾き飛ばされ間合いを取った政宗は、傷つきふらつく身体をなんとか支えて、三成と対峙した。 周囲には伊達軍兵士達が倒れ、副将の片倉小十郎も、意識はあるものの立ち上がることすら出来ない状態になっていた。 ゆっくりと歩を詰めてくる三成に、政宗は攻撃を仕掛けた。しかし、三成の鋭い斬撃をくらって宙を飛び、地面に叩き つけられた。自軍を壊滅させられ、完膚なきまでに叩きのめされた政宗は、倒れ伏したまま悔しさに歯を食いしばった。 + 真田幸村戦(第四話、第五話) 真田幸村戦(第四話、第五話) 徳川家康に会うため軍を進める政宗は、真田幸村の守る上田城を通過することになった。 政宗は三成へのリベンジを当面の目標としていたため、その時も、幸村との決着は今ではない、熱血には乗るなと言って いたが、軽く通過するつもりだった幸村のもとに三成がいたこと、三成が自分をまったく覚えていないこと、そして最大の 好敵手である幸村が最大の敵である三成の肩を持ち、国を挙げて刃を向けてきたことに激昂してしまう。 我を忘れるほどの怒りに囚われた政宗は、幸村との勝負に勝ちとどめを刺そうとするが、それを身を呈して制止したのは 腹心の片倉小十郎だった。 政宗は主を想う小十郎の真摯な言葉で冷静さを取り戻し、激しい怒りに振り回された自分に悔しさを感じながら、上田城を 後にした。 政宗「どけ、真田・・・ッ!」 幸村「退かぬ・・・!上田城にて我が盟友を傷つける行為・・・。この幸村、断じて認めるわけにはゆかぬッ!」 政宗「そうかい・・・なら、アンタから先に・・・」 「ケリをつけさせてもらうぜ・・・!」 小十郎「そこまでです、政宗様・・・ッ」 政宗 「離せ・・・小十郎・・・」 小十郎「なりませぬ・・・勝負はつきました」 政宗 「まだだ・・・この刃は石田に届いちゃいねえ・・・」 小十郎「怒りを覚えた時こそ冷静になれ・・・。そう申し上げたはずです。ここで真田を討ち、あなたは後悔召されぬか」 政宗 「オレの命令が聞けねえのかッ!」 小十郎「この小十郎は、あの日の誓いに生きている!二度とあなたに後悔をさせぬという誓いに!それが叶わぬとあらば、 この命、今ここで、あなたに差し上げましょう!」 幸村「貴殿は・・・石田殿を目指すのか・・・?」 政宗「ああ、そのつもりだ」 幸村「この幸村も・・・打倒徳川を目指し、足掻いている。夢の中でさえ、もがき苦しみながら。その先に・・・政宗殿、貴殿 との勝負が待ち受けると信じて・・・!」 政宗「アンタの言う通りだ・・・真田幸村」 + 徳川家康戦(第五話、第六話) 徳川家康戦(第五話、第六話) 幸村が打倒徳川を目指し、家康と戦うために石田と手を組んだと知った政宗は、自身も三成と戦うために徳川との同盟を決意 する。 家康も以前から伊達に同盟を打診しており、訪れた政宗を歓迎した。 政宗は同盟には条件があると家康に切り出し、強大な勢力となった徳川との対等な立場を要求するが、家康の答えはもとから そのつもりだった。お前は違うつもりだったのか?であった。 すべてが大きくなった家康と今の自分との差を認めた政宗は、いつかアンタを追い抜いてみせると言い、決戦の地・関が原に 向けて進軍した。 政宗「全力でいくぜ、家康!アンタをねじ伏せ、対等を証明する!」 家康「独眼竜、何がお前を決意させた?」 政宗「強いて言えば・・・負け戦、だな」 「そして・・・ライバルと、オレの右目の存在だ」 家康「それは、真田と・・・片倉殿のことだな?」 「独眼竜、それは絆だ。ワシには、お前に繋がる絆が見える」 + 石田三成戦:関ヶ原最終ステージ(第十一話) 石田三成戦:関ヶ原最終ステージ(第十一話) 家康と同盟した政宗は、関が原で三成と決着の時を迎えた。 政宗は、負け戦に気を取られ三成を目指した時点で自分が負けていたと自覚し、そのつまずいた石を乗り越え頂まで上ればいいと 意思を固め、三成の前に立った。 上田城での出来事をなんとなく覚えていた三成は、政宗をなんとなく見知っていて、政宗が小田原でアンタに負けた男だと言った ことでなんとなく思い出したが、やはりどうでもいいという態度でまた負けにきたのかと言った。 政宗はそんな三成をさらりとかわし、ここに来たのはリベンジではなくただの通過点だと言った。そして、刀を握って刃を下に向け 地面を指した。Go to hell!・・・OK?という政宗の不敵な様子に苛立った三成は、殺されたいというのなら二度とその嘴を 開けぬようにしてやる、と言った。 政宗は、やってみせろと言い、六爪を抜いた。 やがて決着がつき、傷を負って膝をついたのは三成だった。 刀を杖にしてなんとか立ち上がり、傷を押さえて苦しい足取りで歩き去って行く三成を、政宗は静かに見送った。 三成「貴様は、いつかの・・・」 政宗「小田原で、アンタに負けた男だ」 三成「ああ・・・貴様がそうだったのか。・・・それでどうした、もう一度負けにきたのか」 政宗「いいさ・・・好きなだけ言いな。オレがここに来た理由はリベンジなんかじゃねえ」 「アンタはただの通過点、その宣言だ。つまり・・・」 「Go to hell!・・・OK?」 三成「貴様の空言など知るか。だが、殺されたいというのなら、二度とその嘴を開けぬようにしてやる」 政宗「面白くなってきたじゃねえか・・・。やってみせろよ、石田三成・・・ッ!」 三成「私の目的は家康の首だ!貴様など道端の野草に過ぎない!」 政宗「上等だ、雑草同士ってのも面白え!」 三成「たかが一度私に負けた、それが何だ!私はあの日、永遠の敗北を味わった!」 政宗「負けの中であんたは何をした!恨んだか?!憎んだか!?」 三成「噤め!貴様に何が分かる!」 政宗「分かりゃしねえ、ただ気付いたかどうか、その程度の差だ」 三成「消え失せろ、私が奴へと着く為に!」 三成「貴様などに・・・・・・負けていられるか・・・・・・」 「なぜなら私は・・・・・・家康・・・・・・」「秀吉様・・・・・・」 小十郎「・・・許したのでございますか?」 政宗 「許す・・・?フッ、オレはそこまで偉くはねえ」 「あいつの目は見たことがある・・・あれは・・・」 小十郎「はっ・・・あなたに似ておりましょう」 政宗 「地獄ってのは、死んでから行く場所でもねえ。そこから這い上がってこれるかは、運か、それとも・・・」 小十郎「政宗様?」 政宗 「Ha、らしくねえな」「小十郎!ひきあげるぜ!」 + 真田幸村戦:大阪夏の陣・最終ステージ(第十二話) 真田幸村戦:大阪夏の陣・最終ステージ(第十二話) 電光石火の大阪攻めで石田軍を撃破した伊達軍は、天下統一に向けた進軍を開始した。 次々に平定を進める政宗は、幸村もまた立ち直り、以前の様子を取り戻して進軍していることを知った。 そして幸村が家康を破ったという報告を受けると、最後の仕上げだと言って、幸村との決戦に出向いた。 敗北し弱体化したという同じ苦境を経て、挫折を乗り越え立ち上がった二人は、全力で最後の勝負を戦った。 幸村「これは誰が為でもなく己のため!政宗殿、最後の勝負といざ参らんッ!」 政宗「カモン!見せてみな!一国の主の力ってヤツを!」 政宗「思えば、アンタも負け、オレも負け・・・。よく似た境遇にあったわけだ」 幸村「同じ境遇にあろうとも、進む道は別・・・。だが、結局は互いにここにたどり着く・・・!」 政宗「アンタ、何をつかんだ」 幸村「「自分にかえれ」、と。・・・貴殿は」 政宗「フッ・・・それは・・・」 「教えるワケにはいかねえな!」 幸村「ならば!」 「刃を交わして理解するのみ!」 幸村「自分に返れ、そして貴殿との戦いを望む!」 政宗「OK!分かりやすくて結構な答えだ!」 幸村「苦難にあえいだ幾夜、底の日々!貴殿との宿縁をも忘れかけた!」 「しかし今、水底を抜け!悔いることなく貴殿にあい見えたり!」 政宗「いいじゃねえか、真田幸村!悔いてもらっちゃこっちが困るぜ!」 幸村「政宗殿、そなたが得た答えとはもしや・・・」 政宗「さあな、オレを倒して確かめてみな!」 政宗「こいつは引き分けだな・・・真田幸村、勝負は次の機会にお預けだ」 幸村「政宗殿?」 政宗「じゃあな」 小十郎「政宗様・・・この小十郎の目は冴えております。・・・・・・・・・何故に?」 政宗「分かってねえな、小十郎。これから新しい時代が来るって時に、楽しみを減らしてどうする?」 小十郎「フッ・・・なるほど、確かに」 政宗「そういうことだ」 「真田幸村・・・・・・次を楽しみにしているぜ」 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/10.html
※今の所、ボイスギャラリーに誤字のある場合があります (濃姫・蘭丸・光秀・ザビ・今川・北条・元親・秀吉・半兵衛) PC 前田慶次:基本 伊達政宗:基本 真田幸村:基本 武田信玄:基本 猿飛佐助:基本 豊臣秀吉:基本 竹中半兵衛:基本 長曾我部元親:基本 毛利元就:基本 織田信長:基本 濃姫:基本 森蘭丸:基本 明智光秀:基本 上杉謙信:基本 かすが:基本 前田利家:基本 まつ:基本 島津義弘:基本 本多忠勝:基本 いつき:基本 ザビー:基本 宮本武蔵:基本 NPC、英雄外伝PC 片倉小十郎:基本 徳川家康:基本 浅井長政:基本 お市:基本 本願寺顕如:基本 北条氏政:基本 今川義元:基本 英雄外伝NPC 松永久秀:基本? 直江兼続・五本槍
https://w.atwiki.jp/bsr_je/pages/31.html
西海の鬼と恐れられ、四国の海をまとめ上げる風雲児。 非常に豪気で面倒見のいい性格で、部下達からアニキと呼ばれ熱烈に慕われている。 そんな部下達を何よりも大切に思い、共に天下を目指す。 南蛮のカラクリ技術を戦力として取り入れるなど柔軟な考えを持つが、大型のカラクリ兵器の為に国が傾くほどの金を費やすなど、やや豪快すぎる所がある。 ◆台詞集 + 戦国BASARA 戦国BASARA + 戦国BASARA2、外伝 戦国BASARA2、外伝 + 戦国BASARA BH 戦国BASARA BH + 戦国BASARA3、宴 戦国BASARA3、宴 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 四国を治める長曾我部元親は、世の情勢に流されることをよしとしない己の気質を貫き、海へと繰り出す日々を送っていた。 しかし旅から帰ってきたとき、元親が目にしたものは、焦土と化した浜辺と全滅した部下達だった。何者かが奇襲を仕掛け、 四国を壊滅状態に追い込んでいたのである。 惨状の中で元親は落ちている旗を見つけた。かつて友情を育んだ徳川軍の旗だった。 平和な世を作ろうと、固い約束を交わしたはずの徳川家康の仕打ちに、元親は、怒りと絶望を隠すことが出来なかった。 + 毛利元就戦(第五話) 毛利元就戦(第五話) 家康に対して悲しみと憤りを抱えた元親のもとに、毛利元就から書状が届いた。我が地も徳川の奇襲を受けた、瀬戸海を 守る者としてこの暴挙を許してはおけない、対徳川に向けて一時停戦を提案するという内容だった。 元就の真意をはかりかねた元親は、元就に話を聞くため安芸に向かった。そしてお互いの状況を話し合い、今は争いの時 ではない、小競り合いでの消耗など愚か者の証よと言う元就に同意して、一時停戦を受け入れた。 今の自分では家康に対して打つ手が無いと言う元親に、元就は、もしこれが我ならばまず疲弊した国力を戻し、次に石田軍 と手を結ぶと言った。元親は、頭が切れるっていうのは便利だなと元就に言い、元就の案を採用することにした。 + 黒田官兵衛戦(第五話) 黒田官兵衛戦(第五話) 家康と戦うため勢力を伸ばそうする元親は、黒田官兵衛に会いに行った。 官兵衛は元親の来訪にとても驚き、妙に不自然なぎこちない態度で訪ねて来た理由を聞いた。元親は、豊臣勢だったのは 気に入らないが家康を倒すためならこの際いとわないと、官兵衛に協力を頼んだ。官兵衛は、やはり妙に不自然でぎこち ない態度のまま、考えさせてくれと言った。 + 島津義弘戦(第五話) 島津義弘戦(第五話) 官兵衛に会った元親は、次に島津義弘に会いに行った。 島津は、元親が石田三成と手を組もうとしているのを見抜いた。 元親が家康を倒し野郎共の仇をとると言うと、島津は、立ち向かうのは良いが、恨みを抱くのは決して良くないと言った。 部下を失った悲しみから怒りに火のついた元親は、強い奴と戦えればいいだけのあんたに、俺の気持ちが分かるのか?と 言った。 + 石田三成戦(第三話) 石田三成戦(第三話) 大阪城に着いた元親は、石田三成に話があると切り出した。しかし三成は、秀吉様の敵だった貴様は私にとっても敵だと言って、 はじめは取り合わなかった。そして、元親が家康を倒すことを望んでいると知ると、家康を殺すのは私だと言って対立した。 互いの言い分を言い合った末、元親は、自分と三成の思いは同じだと判断し、西軍に入った。 元親「そう来ると思っていたぜ・・・。だったらあんたに、この俺の心を分からせてやろうじゃねえか!」 三成「心だと?それがあるだけまだマシだ。私の心は死んだのだ!」 元親「それなら、あんたはなぜ怒っているんだ」 「心が生きてりゃ怒りもいだく!あんた、誰よりも生きてるじゃねえか!」 「不幸なのは、死んでいった野郎共だ!覚悟のねえ死は不幸でしかねえ!」 三成「黙れ!貴様の不幸論など聞きたくもない!」 「秀吉様を失う以上の悲しみなど無い!私に比べれば、貴様など軽いものだ!」 元親「なるほど、あんたにも相応の理由アリ、か」 「だが、悲しみに重いも軽いもねえんだよ!」 元親「あんたのことは・・・よくわかった・・・。あんたも・・・辛い目にあったんだな」 三成「うるさい・・・!知ったような口をきくな・・・!」 元親「あんたと俺の思いは同じだ・・・。西軍に入れさせてもらうぜ」 三成「貴様の好きにしろ・・・だが、一度誓ったからには私を裏切るな・・・!」 元親「ああ、約束する。あんたを怒らせるようなことはしねえ」 三成「絶対だな・・・!」 元親「絶対だ」 三成「・・・?どうした?」 元親「いつだったか・・・こんな風に、誰かと我を張り合った気がするな・・・」「今はもう、昔の話だ」 三成「貴様の昔話など知るものか」 + 雑賀孫市戦(第三話) 雑賀孫市戦(第三話) 元親は、毛利元就からの書状を怪しみ元就のところへは行かなかった。その代わり、家康を倒す火力を仕入れるため旧知の 雑賀孫市のもとへ向かった。 家康に対する憤りも露わに、騒々しいほどの勢いで乗り込んできた元親を、孫市は、苦笑しながらも受け入れた。そして、 頭に血の上っている元親を好きなだけ暴れさせてやった。 やがて元親が憤るのに疲れてきた頃、孫市は、元親に情報を集めろと助言し、自分たちも情報を集めることで協力すると 言った。 + 徳川家康戦(第七話) 徳川家康戦(第七話) 徳川と同盟した伊達政宗から、家康は騙し討ちできるような人間じゃない、自分の目で確かめてみろと言われた元親は、 家康に直接会うことを決意した。 再会をとても喜ぶ家康に、元親は、怒りを抑え冷静であろうと努力しながら、四国壊滅の話をした。 身に覚えの無い家康は、それは自分の指示ではない、誓って本当だと元親に言った。家康の気性をよく知る元親は、家康が 嘘を言っていないと判断し、家康を信じた。 そこに孫市が現れ、四国壊滅の首謀者は、石田、大谷、毛利だと告げた。 家康「本当だ、元親。それはワシの指示ではない」 元親「本当か?お前の名誉に誓えるか?」 家康「ワシの名誉などどうでもいい。友のお前に誓って、本当だ」 元親「そうだったな・・・お前はそういう奴だった・・・」「じゃあ、一体・・・・・・」 家康「誰が・・・・・・?」 孫市「どうやら間に合ったようだな」 元親「サヤカ!」 家康「孫市?」 孫市「調べはついたぞ」「生きていて何よりだな、徳川。この男は見かけによらず、怒ったら手に負えない」 元親「んなこたどうでもいい!それで?!」 孫市「四国攻めを徳川の仕業に見せかけ、お前と戦わせるよう仕向けたのは・・・石田と大谷、そして毛利元就だ」 + 石田三成戦(第七話) 石田三成戦(第七話) 石田三成は、大谷吉継が裏で毛利元就と共謀し、四国を壊滅させたことを知らなかった。 知らないまま加担していたことを知った三成は、自分の刀を元親に投げると、私を好きにしろ、貴様にはその権利があると 言った。 元親は、勢いよく三成に切りつけたが寸前で止め、殺すことはしなかった。 元親「四国を襲ったのは家康じゃねえ。毛利・・・そして大谷だ!」 三成「貴様・・・いい加減なことを抜かすんじゃないッ!」 元親「嘘じゃねぇ。俺と家康を戦わせるよう仕向けたんだ」 三成「まさか・・・卑怯な真似はしないと言っていた筈・・・」「私は・・・刑部には好きにさせていたのだ・・・」 元親「あんたの信用を利用していた・・・って事かもな」 三成「私は裏切りを最も憎む・・・。裏切り者には死あるのみだ・・・」 元親「石田・・・」 三成「だが・・・!いつのまにか私の手まで。裏切りに染まっていたとは思わなかった・・・!」「長曾我部元親・・・ 私を好きにしろ。貴様には、その権利がある」 元親「あんた、真っ直ぐだな。真っ直ぐすぎて、融通が利かなくて・・・おかげで嫌われちまうのもよく分かるぜ」 三成「いまさら甘言などいるか!殺せ!」 元親「・・・これであんたは死んだ」「よし、それじゃあ行くぜ」 三成「?どういうつもりだ?」 元親「俺はあんたみてえな奴は嫌いじゃねえなァ。馬鹿正直で、進んで損する人間だ」 三成「長曾我部?」 元親「ぼやぼやしてると置いてくぜ。あんたにゃ、野郎共の分まで生きてもらう」 + 毛利元就戦:厳島・最終ステージ(第十一話) 毛利元就戦:厳島・最終ステージ(第十一話) 大阪城に行き刑部を倒して三成を戒めた元親は、この茶番を終わらせるため元就のもとへ向かった。 元親は、憎しみは目を曇らせる、人生が狂う前に気付いて良かったとふと思い、言いたい事はもう決めている、さっさと 済ませておさらばするか!と吹っ切れて笑った。そして元就と対峙した。 冷たく見下す元就の言葉を穏やかにかわし、元親は、自分の決意と意思を元就に宣言した。それは元就を動揺させ、元就の 怒りに火をつける言葉となった。 激昂した元就と交戦した元親は、元就を倒し、部下達の仇をすべて取った。 元親「俺の言いたい事は分かるな、毛利・・・」 元就「言わずともな・・・全ては愚かな貴様が悪いのよ」 元親「ああ、俺もそう思うぜ。だがな・・・」 「あんたを倒して、野郎共の墓に報告して、あんたの部下も面倒見て・・・それっきりだ。あんたのことは、きれいさっぱり忘れるさ」 元就「なに・・・?」 元親「陳腐な話だが・・・ここに来るまでに、いろんな奴に助けられた。それで目を覚ましてね」 元就「つまらぬ戯言を・・・」 元親「それでもいいさ」 「死んだ野郎共を、俺は決して忘れねえ。俺が死んでも、あいつらは俺を覚えている。だが・・・あんたが死んだ後、あんたを思い出す 奴は一人もいねえ!」 元就「なん・・・だと?」 元親「どんな策を使っても、あんたはそれしか手に入れられなかった!それがあんたの生き方だ!孤独の魂だ!孤独ってのは、死んだ 後も続くんだ!毛利元就、永遠の孤独の底で、泣いて後悔しやがれ!」 元就「貴様・・・我を、そのように言うか・・・ッ!」 元就「我は何一つ誤っておらぬ!策も、我が人生の道行きも、全て!」 元親「そうだろうな。ただそれが、どこまでも虚しいってだけだ!」「あんたの顔も見納めだな」 元就「黙れ!貴様が我を語るなど許さぬ!」 元親「思えばあんたとも長い付き合いだったな」 元就「それがどうした!死門をくぐる前の昔語りか!」 元親「そんな縁も今日で終わりだ!俺の進む未来に、あんたの影は欠片もねえ!」 元就「許さぬ・・・許さぬぞ長曾我部!貴様は我が手で葬る以外無し!」 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/mildrath/pages/30.html
◆basaratarou 粘着厨。また、逆に粘着もされている(今のところbasarataroとbasaratarowを確認)。 他人へのツッコミをしょっちゅうしているがほとんど全くその論拠を書かない…というより、書けないらしい。 ちなみに、最初にヲレにアヤかけてきたのはてめぇの方だ。こっちは論拠を伴って反駁したがてめぇは無視しておなじことをよそで繰り返した。 次アヤかけてきたら手加減しねぇからそのつもりでいろ復元ヴァカ。 ●知りもしない質問に湧く http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1467571689 戻って来てなんか言うてみ復元ヴァカ。 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1265294927 本体アプリは「すべてのプログラム」やローカルディスクCドライブのプログラムファイルフォルダに保存されているから バーカ。「すべてのプログラム」の中身こそ本体じゃなくてショートカットだ。知らないんなら黙って見てろ阿呆。 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1164234751 アホ。 関連付けがどうたらって断言しておいて、キャッシュだと? 藻前、自分が言ってることの矛盾がわかんねぇんだろ? ↑突っ込んでるお前がわかってねぇんだろwww キャッシュが破損したから、アイコンとファイルの関連付けが変わってしまい、デフォルトのアイコンで表示される状態だろ。 突っ込むお前こそ間違ってるぞ。www by通りすがり ↑ その状態はね、キャッシュの破損によりキャッシュの取得に失敗している状態なんだから「関連付けが全て変更されてるね。」という表現は間違いないのだよ。 その質問の状態で関連付け情報を新たに設定し直してもアイコン表示は変わらないままってのが論拠。 ●矛盾だらけの発言 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1264241387 システムの復元に拠ってパソコンが壊れる事は自分の経験上はない。 質問のURLでは『自分の環境では大丈夫だった。だから勧めた。』を「オオマチガイ」と説いている。反駁しねーのかよ? マイクロソフトもパソコンが破損する機能を付加していないのは常識。 なにが常識だアホ。レジストリ編集を「OS壊すから」っていう理由で常日頃否定しているのは藻前自身だろが。 システムの復元で修復されリカバリに至らないトラブルも決して少なくはない。 それは否定しない。 私もシステムの復元がOSに与える危険性を全く否定などする積りは更々ない。 じゃあなんでその危険性を回答内で説かないんだ?説明したことただの一度もねーだろ今日まで。 ただし頭からシステムの復元即危険とする意見には10年以上パソコンを使い続けている私として賛同はし兼ねる。 頭からじゃねぇだろが。質問のURLでは機能が何をするかを理解して使えば問題無いって言ってるだろ?藻前の怪答にはその「何をするか」が欠けてんだよ。 考え方は人それぞれ自分が良いと思う回答を今後誰憚る事なく書いてください。 はぁ?それが他人を「低スキル」呼ばわりするヤツの発言か? 藻前が低スキルだドアホ。 z
https://w.atwiki.jp/bsr_je/pages/12.html
制作会社、放送局の変更 新アニメの製作が発表された際、発売目前の新作ゲーム『戦国BASARA4』の新規 キャラクターデザインやアニメルートのアニメーションを旧TVアニメ・劇場版を 制作したProductionI.G.が手がけたことから、新アニメ(本作Judge End)も IGによる制作と思われていた。 しかし、その後テレコム・アニメーションフィルムへの制作会社変更と キービジュアルが発表され、また放送局もMBS・TBS系列から日本テレビ 系列へと変更され、不安や違和感をおぼえるファンも少なくなかった。 スタッフ発表 シリーズ構成:高橋ナツコ いわゆる「原作クラッシャー」として恐れられる人物の起用である。 代表作としてはアニメ「咎狗の血」があり、本作と同様にまとめwikiが作成されるなど、 その大胆な原作改変と整合性の放棄、それに対するファンの怒りがよく知られている。 高橋氏が戦国BASARAに関わるのは初めてではなく、実写ドラマ版において既に脚本を担当している。 当時からファンの間では一部キャラ(伊達政宗、片倉小十郎)のキャラ解釈に違和感があるなどの指摘がされており アニメ版についても不安視する声が多く聞かれていた。 監督:佐野隆史 本作以前は主に絵コンテ・演出・原画などに携わってきた人物のようである。 経歴において監督作品は1作ほどしか見受けられなかったため、 高橋ナツコ氏とのタッグということもあり、ファンの間では経験値等の面で不安視する声があった。 番組制作プロデューサー:中谷敏夫 過去担当作品の「魔人探偵脳噛ネウロ」では 原作を破壊するレベルのキャラ改変・ストーリー改変がなされ ファンから番組打ち切り、脚本改善、OVAでの再アニメ化を希望する 署名活動が行われた。 なお2014年秋アニメ「寄生獣 セイの格率」においてもプロデューサーとして関わっており、 放送前から不安の声、設定変更による不満の声等が上がっている。 わずかな期待 実質オリジナルストーリーでスタッフに相当の力量が求められたIG版と違い、 「原作ゲームを踏襲する」という事前の小林裕幸Pの発言もあったことから、 ゲームや台本全集などの既存資料を使用すればそんなに酷いことにはならない のではないか。そしてキャラクターデザインにはIG版『戦国BASARA』第1期 第11話のBパート作画監督として参加実績があり、当時数点の版権イラストも 手掛けている千葉道徳氏を起用しており、絵柄に対する好み等をおいておけば 作品としては一定水準のものになるかもしれない。 ファンは一縷の希望にすがった。 PV かくして放映直前、公式サイトにて1分ほどのPVが公開される。 キャラデザ通りの絵でよく動く映像、という印象を与えるものであったが、 よく見ると時々ガクンと作画クオリティが落ちるカットが散見された。 千葉氏の美しい絵で描かれているカットも、本編の一場面というよりは オープニング映像のような「見得切り」系で、「これは大半がOP映像からの 流用なのではないか?」という憶測が流れた。 そして放映が始まると、その憶測の通りであったことがわかった。 それ自体は大きな問題ではないが、ファンが懸念したのは(最初に発表 されたティザービジュアルが「線画」であったことも含めて)制作現場の スケジュールが早くも逼迫しているのではないか、ということだった。 上へ 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/57.html
味方 開始 武将「」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 (総大将)戦 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 敵 開始 イベント ■開門 ■突入 雑魚戦 武将戦 武将・防衛隊長撃破 味方消滅 (総大将)戦 ■(総大将) (登場) ■戦闘開始 ■戦闘中 ■勝利